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十干(日干)

日干「丁」の人 — 灯火の性質を算命学で読む

丁(ひのと・灯火) / 近くの人を温める、夜の灯火

あなたは夜道を照らす灯火です。太陽のように万人を照らすことはできませんが、そばに来た人を確実に温める力があります。洞察力が鋭く、人の感情の機微に敏感で、「よくそこに気づいたね」と言われることが多いはずです。情が深く、一度懐に入れた人にはとことん尽くします。ただし灯火は風に揺れます。あなたの情緒は、実は安定していません。昨日は燃え上がり、今日は消えそうになる。その振れ幅を人に悟られないよう、平静を装うのがうまくなっただけです。本当は、些細な一言を三日引きずるタイプでしょう。その繊細さは弱点ではなく感度の高さですが、燃料切れにだけは気をつけてください。

丁の人の仕事

人の心を扱う仕事、細部に気づく仕事に向きます。企画、相談業、デザイン、職人仕事。大人数を相手にするより、少人数を深く相手にする方が力が出ます。感情を消耗する環境では、一人になる時間を意識して確保してください。

丁の人の恋愛・人間関係

尽くす恋愛をします。相手の変化にすぐ気づき、先回りして支えます。ただ、その献身に相手が気づかないと、静かに恨みが溜まります。「察してほしい」は捨てて、して欲しいことは口に出すこと。

丁の人がつまずきやすいところ

心の中に貸し借りの帳簿をつけてしまうことです。「あのとき私はこれだけやったのに」が口癖になったら危険信号。見返りの計算を手放すと楽になります。

日干は、生まれた「日」の干(十干)で、算命学であなた自身を表す軸です。自分の日干は生年月日がわかれば調べられます。

ほかの日干

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